風「……ム?こんなところに猫だと?」

炎「ほう、おれたちの知らぬ間によく入り込めてきたものだ。

して野良か?首輪は付けてはいないようだが。」

光「付けてはいないが野良にしては毛艶が良い、体格もなかなかにしっかりとしている。」

風「追い出しましょうか?」

光「いや、猫の一匹くらいは別に構わぬ。」

炎「暇つぶしの相手にでもするつもりか?

まあ今はアレがまだ来ないからな、居たらきっと喜んで構っているだろうよ。」

風「そういえば今日はまだ来ませんね。」

光「フン、珍しいこともあるものだ。」(ナデ


名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Ф柱の男たちのところに行く