アイス「ッまさか!」(バッ!

普段から人間に良く接しているということも考えられるが、それにしてはそこいらの猫に比べてどうにも落ち着き過ぎている。

これが猫にされた人間であればもっと別の反応があるだろうし、もしかしたらスタンド使い当人も猫になれるということもあるかもしれん。

アイス「ではこの猫はスタンド使いということに…!」

どれ、少し試してみるとしよう(ザッ


(>とても嫌な予感、というより確実にマズい状況のような気がする…)

(>今更猫のふりをしたところで、もう彼らにはおそらく通じないだろう…)

(>となるとやることはひとつ…!)


(>Φとにもかくにも逃げるッ!

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Фッ!!