(>そんなことを考えながら、目線を下に落とす)

(>すやすやと眠るサンタナは普段よりもずっと幼く見え、そんな姿に思わず撫でたくなる衝動に駆られた)

(>こちらの胸に無防備に預けられた頭をそっと、ゆっくり撫でてみる)


……ン(スリ、

(>手に頭を寄せて気持ちよさそうに眠る様子は、普段の彼では考えられない姿だ…)


(>…それにしても、なんだかこちらも眠くなってきた)

(>ふわふわとした髪を一撫でし、先程巻かれたブランケットをサンタナにもかかるようにかけ直して、こちらも少し眠ることにした…)




名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Л…前から色々抱えているのはなんとなくわかっていたけど、今度は素面でちゃんと話し合えたらいいな