こいつずっとおれの背にくっついたままだな。

器用というかなんというか…なんなんだ?

光「暖房代わりにされているのではないのか、実に羨ましい。」

じゃあおまえが代わりに乗せてやれよ。

光「魅力的ではあるが今回はエシディシに譲ってやろう。

猫も今の状態がベストのようだし、勝手に動かされては可哀想だろう。」

(地味に面白がっているだけじゃあねえのか…?)

光「それにエシディシの背中は頼りになるからな、猫にもそれが分かっているのだろう。」

!フン、とってつけたように良く言うぜ。


(>Φ同意してニャーンと鳴く

名前:柱の男

作った石仮面の数380個

よかろうなのだァァァァッ!!

話した言葉:Φエシディシの背中にくっついて過ごす