隙間「フゥ、危ないところだったな。

後もうほんの少し遅れていたら何をされていたことやら…。」（ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

（＞いつの間にか星条旗に包まれてD4Cに抱えられている…どうやらヴァレンタイン氏が助けてくれたようだ）

隙間「ああそうだ、本来の目的は君に朗報を伝えに来たのだった。

例のスタンド使いだが保護の目処が立った、後もう数時間もしたら捕まえられることだろう。

…それと今後のことだが、さっきの輩には気を付けることだ。

君は奴らとは面識があるようだが、もし君の能力のことがばれたりでもしたら厄介なことになることは間違いない。」


（＞気を付けろと簡単に言うが、次に出会ったとき…人間の姿の時に平常でいられるだろうか）

（＞なんだかとても面倒なことになってしまったような気がする…）


（＞Φニャニャニャ(とにもかくにも大統領かっこよかった！ありがとうございます！！ペロペロ)）