竜華「―――ん!」


竜華「――くん!」



竜華「○○くん!」



竜華「あぁ…よかった……やっと気付いたんやね…」


竜華「…○○くんが急に倒れてびっくりしたんよ……」



竜華「もう…!疲れてるなら無理せんでよ!
うち怖くて……
うぅ……っ」



竜華「本当に怖く……」


(ぎゅぅっ)


竜華「ばか…ばか…!




○○くんが助かってよかったぁ……グスッ」





怜(演技がんばるなぁ……○○)
竜華を泣かす