怜「おー…それならええな」
竜華「だめや！」
怜「なんで？」
竜華「それやったら、片方だけしか愛されんとかなるかもしれんやん！」
怜「○○なら大丈夫やろ…優しいし」
竜華「でも…」
怜「そんなに心配なんか？」
竜華「……」
怜「…」（ぐいっ）
竜華「わっ！」
怜「竜華が寂しく感じたときはまたこうやって抱きしめたる…
せやから、竜華も私が寂しかったら抱きしめてな？」
怜「あ、もちろん○○はウチらを寂しがらせたらアカンで？
それが最低条件や。もちろんこないなことゆうんやったらできるよな？」
竜華「うん…うん…」（ぎゅぅっ）
竜華「だめや！」
怜「なんで？」
竜華「それやったら、片方だけしか愛されんとかなるかもしれんやん！」
怜「○○なら大丈夫やろ…優しいし」
竜華「でも…」
怜「そんなに心配なんか？」
竜華「……」
怜「…」（ぐいっ）
竜華「わっ！」
怜「竜華が寂しく感じたときはまたこうやって抱きしめたる…
せやから、竜華も私が寂しかったら抱きしめてな？」
怜「あ、もちろん○○はウチらを寂しがらせたらアカンで？
それが最低条件や。もちろんこないなことゆうんやったらできるよな？」
竜華「うん…うん…」（ぎゅぅっ）
竜華も怜も俺の嫁