玄「私の心の声を代弁してくれてありがとね
ほんとにその通りだよ
私はおもちのためならどんな犠牲もいとわない」



憧「頭がアッチョンブリケね」

玄「どういう意味かな!?」
玄「私なら至高のおもちは百億円つけたって安いもんだがね」