灼「○○…お疲れ様」


灼「私たちが全国にでてから、急にお客さんが増えたから忙しかったでしょ」


灼「ふぅ…ちょっと休憩しようか」


灼「……」


(ぎゅっ)

灼「お仕事で忙しかったから…ずっと我慢してたんだよ…」

灼「今なら…もう我慢しなくてもいいよね…」


(ちゅっ)

灼「んっ…ちゅぅ……
…っはぁ…」

灼「…ごちそうさま…♪」(ペロッ)



灼「これで、お仕事もがんばれる」



灼「…ほら、○○も呆けてないで頑張ろう?」


(ギュッ)
灼は俺の妻