洋榎「なんかうち…… 昨日までは自分の分のからあげだけ考えて食ってきた……でも いまぐーぐーと鳴ってるこのお腹は……これが『空腹』ってもんか
昨日食べた唐揚げやこのからあげ……すべてのからあげのために食ってやるわ……チクショーーーーッこの唐揚げどもを早く食いたくてしょうがねーぜッ!この洋榎はッ!」



絹恵「はよ食べればええやん…せっかく○○くんが揚げてくれたのに…冷めてまうよ?」
洋榎ー!おれの最期の唐揚げだぜー!うけとってくれーッ!