洋榎「…なんや?
どうしたん?」


洋榎「あ、なん勝手にやめようとしとるん?
○○からしてきたんやろ?
せやったらうちが満足するまで続けてくれ

なっ?」


洋榎「〜♪」
洋榎を撫でる