洋榎「お、おう…そうやったんか…
…それなら…仕方ないか…なんかごめんな…いきなり叩いて…」


洋榎「でも、これは○○が食ってな
うちはちょっと無理やから…」
洋榎にオリーブの良さをわかってほしかったんだ…ごめんね…