晴絵「そ、そうか…!
私もプロになれば…きっと…!」




憧「喜んでるところ悪いけど、小鍛治プロという前例が…」

晴絵「」
晴絵にもきっと出来るよ、宥が僕に出会ったようにね(キリッ)