怜「そうなん?」


怜「んー…やっぱり病人やからなあ…
普通の女子高生みたいに遊びにいったりもできんし…
私とおってもたしかにつまらんやろうな…」



怜「○○が嫌いになるのもわかる気がするで…
いままで、我慢してくれてたんやろ?」


怜「…ありがとな
でも、もう我慢せんでもええで」



怜「これから会うことなんてないもんな…

さよなら…○○…
楽しかったで…(にこっ」
怜嫌い