怜「にゃん?」

怜「んー、そういってほしいん?」


怜「…にゃん♪」

怜「怜にゃんはご主人様のペットだにゃん♪」
怜「もっともっと甘えさせてほしいにゃん♪」





怜「これでええか?」

怜「我ながらかなり恥ずかしいでこれ…」
怜にゃん