憧「はぁ…?なにわけのわからないこと…」



憧「えっ?」



…?
おにいちゃん……ここどこ…?


憧「の、ノーウェイノーウェイ
お、落ち着くのよあたし……」


憧「あれって、どう見ても…」



玄「あれ?おねーちゃん
またちっちゃくなったの?」


玄「もう○○くん!あまりおねーちゃんで遊ばないでくださいっ!」



あ…くろちゃん……♪

玄「久しぶりだねっ!
やっぱりちいさいおねーちゃんも可愛いなぁ…♪」(ぷにぷに)


んぅ……やめてぇ…っ

穏乃「あ、宥さん!久しぶりですね!」

うん…しずのちゃんもひさしぶり…♪


憧「ちょ、ちょっとまってよ!
しずも知ってるの?このちっこい宥ねえを」


穏乃「うん知ってるよ?
千里山の船久保さんがくれた薬でこうなってるんだよ」


憧「なにそれ…あたし知らないんだけど…」


(ちょんちょん)

憧「?」

おねえちゃん…だぁれ?

憧「誰って…あたしよ
新子憧。ちっちゃい時もよく遊んでたでしょ?」


え…あこちゃん?
あの…あこちゃん…?

憧「あのって…」
穏乃「昔と全然違うからじゃないか?」

憧「あ……」

あこちゃん…きれいだね…♪

憧「……は、恥ずかしいこと言わないでよ…」

穏乃「あ、照れてる!」

憧「うっさい!」




灼「それよりも、どうしてまた飲ませたの…」


え…?……興味本位…(震え声
幼女拾った