洋榎「幽霊とかおるわけないやろ…」


洋榎「それはそうと、これもらうで?」



(ヒョイッ)

(パクッ)



(ポロッ)
洋榎「あら?」

洋榎「…」


(ヒョイッ)

(パクッ)



(ポロッ)

洋榎「な、なんやこれ…
味はするのに食えん……」


洋榎「あっ!でもこれやったら何時でも唐揚げの味が楽しめるなっ!」
屋敷幽霊から唐揚げの幽霊を持ってきたよ