塞「おっ、起きたんだね。おはよ♪」


塞「もうちょっとでご飯できるから先に手と顔を洗って待っててよ」






塞「あ、終わった?」



塞「あとは料理を運ぶだけだからね
『手伝う』?


…うん、ありがと…」



塞「えへ…こうしてると…本当に夫婦みたいだね?」


塞「あ…本当に夫婦になったんだよね私たち…」



塞「あのときはびっくりしたけど、いまでは○○くん…いや、○○と結婚できて本当によかったって思ってるよ…」



塞「まだまだ至らぬところもあるけど、二人で一緒に頑張って行こうね…旦那様…♪」
塞は俺の妻