咏「○○ちゃんは変態だねぃ♪
それを人に言ってどうしたかったん?
私の恥ずかしがる様とかみたかったんかい?

ふふふ、残念…♪私は、どこぞのアラフォーと違い、経験はそれなりに…」(スルスル)



えり「嘘ですよね?」

咏「うんっ♪」
咏で抜いた