絹恵「あ、からあげくれるん?
ありがとうな○○くん♪」

絹恵「ほら、おねえちゃんも食べんの?」




洋榎「ひ…っ」

絹恵「?」

絹恵「どうしたん?
ほら…」



洋榎「ひぃっ!」


洋榎「からあげいらんからあっちにもってけぇ!」


絹恵「どうしたん…ほんとに
あのおねえちゃんがからあげいらんなんて…」




洋榎「怖いぃ…っ
やだぁ…っ!
…グスッ」



絹恵「な、泣かんでもええやん…
ど、どうしよう○○くん…
おねえちゃんがおかしなった…」
ヘブンズドアーを使って洋榎は唐揚げを見ると怖がると書き込む