玄「た、ただいまぁ…」(ボロボロ)


憧「うわ…どうしたのよ玄、ボロボロじゃない」


玄「○○くんにコーヒーガムを投げつけられた直後に変な犬に襲われて…」


憧「なによそれ…」

玄「私も意地をはっちゃって絶対にコーヒーガムを渡さないぞ!って死守してたんだけど…」


憧「結局負けて、ガムも取られた…と」

玄「……うん」(ショボーン)
コーヒーガムをぶつける