それは○○くんが勝手に決めたことでしょ…?

私は○○くんがいいの…

ううん、私には○○くんしかいないの…!

お願いだからそんなこと言わないで…?


…悪かった、でも…そうだな、じゃあこうしよう。もっと君に相応しい男になれるように努力する。これで、許してくれないか?


だからと言って宥を渡すつもりは無いけどね
もっと相応しい人がいる