夏海「○○兄ちゃんがきたってマジ!?

一穂「まじだよー
それともうちょっと静かに頼むねー」


夏海「うっわ!ほんとにいる!
久しぶりっ○○兄ちゃん!
ここまでどうやってきたの?新幹線!?飛行機!?」

れんげ「うちも!うちも聞きたいん!」

小鞠「ちょっとうるさいよあんたたち…」




蛍「あの、先輩…こちらの方は…?」
小鞠「ああ、○○お兄ちゃんっていって、れんげたちのいとこだね。」

蛍「そうだったんですか?
私は一条蛍と申します。小学5年生です。よろしくお願いしますね♪」


小鞠「それと、私はちょっと苦手…。」

蛍「?どうしてですか?
優しそうな方ですけど…」




小鞠「前からチビとか小さいとか散々言われて泣かされた記憶しかない……」

蛍「…あー……。」

夏海「○○兄ちゃん!早く話聞かせてよー!」
れんげ「その後は缶けりするん!」





一穂「なんかすごいドタバタしちゃったけど、ゆっくりしていきな〜」





小鞠は俺の妻

こまちゃん
のんのんびより3