穏乃「よし!じゃあさっそく山に行くぞ!」憧「えっ?体力づくりしないっていっt」灼「もういっちゃったよ」穏乃「よしっ着いた!」
穏乃「さっ!まずは山道ダッシュだ!一緒にいくぞっ」
穏乃「はぁ…はぁ…ちょっと気合い入れすぎちゃったかな?
私水筒あるから、飲む?」(コクッ)
穏乃「…はい、お茶!」(スッ)
穏乃「飲み終わったらまたトレーニングだからなっ!」憧「大丈夫かしら、<[bane]>」穏乃ちゃんは優しい子だから…嫌なことを無理やりなんてことはしないよ…
灼「そうかな…?」玄「すごい絶望した顔してたよね○○くん…」おかげさまでこんなにムキムキになりました