玄「……私たちは戦う運命なんだね…
二人ともそういう星の下に生まれたんだ……

それなら私も全力で○○くんと戦わなくちゃならないね!
卓につきなよ!私の本気を見せてあげる!」
さしづめ俺は阿知賀のドラゴンスレイヤーといったところか