(ギュゥッ)

霞「次はないって前に言ったはずだけれど…」


霞「まさか…」


(ギリギリ)


霞「忘れてたの?」

霞「都合のよくないことは覚えてないんですか?
おめでたい頭ですね…」


(ギリギリ……)


霞「今日はもう許しませんよ」


霞「さすがに…私も堪忍袋の緒が切れました…」



霞「…このままねじり切ってあげましょうか?」





霞「あらあら…すごい苦しそう…
…でも、仕方ないことよね?」


(ミチッ)


霞「呼吸も荒くなってきてますね……」


霞「ふふっ…可愛い…♪」


(ギュゥゥッ)

霞「あら、力が入りすぎてしまったわ…」


初美「もうやめてあげてくださいよー!
○○さん、ほんとに死んじゃいますよー!?」



霞「……」

(パッ)

霞「……初美ちゃんに免じて今回はもうやめてあげます…」

(ガララッ)


初美「霞ちゃん行きましたよー」

初美「大丈夫ですか○○さん?
霞ちゃんにああいう冗談はタブーなんですよー
ですから、もう二度と言っちゃだめです
○○さん自身が危ないんですからね?」
おばさんやめちくり〜(恐怖)