えり「三尋木プロ、誰ですかこの子?
まさか、隠し子…?」

咏「そんなわけないじゃーん」

えり「でもこのずうずうしい感じ、三尋木プロにそっくりですよ?」

咏「うわっひっでーいわれよう」

えり「キミ、いいですか?大人をあまりからかっちゃいけないですよ?」

えり「ちょっとドキッとしt・・・ゴホン
・・・とにかくこんなことしちゃだめだよ?」

咏「えりちゃん乙女―(にまにま)」

えり「もうっ!知りませんっ!」
えりは俺の嫁