姫子「わかってくれたと…?」

姫子「…でも、私傷ついたんですよ?」


姫子「……そーいえば、近くにアイス屋ができたらしいです」


姫子「……」(じっ)



姫子「奢ってくれると?
えへへ…やった…♪」


姫子「それじゃ今日さっそく行きましょう!」



姫子「楽しみにしとるけんね……♪」



仁美が奢りたそうにこちらを見ている
あ、ああ…ごめんな姫子。どうやら俺の勘違いだったみたいだ