玄「ふっふっふー
抜け出してきちゃった…
でも、仕方ないよね……おねーちゃんのブラジャーがそこにあるんだもん…」



玄「さてさて…これだね…おねーちゃんのブラは……」





玄「うわっ…!
ま、またブラが大きくなってる……
まだ成長するんだね…さすがおねーちゃん……

と、とりあえず被ろう…!」




玄「な、なにこの被り心地…最高だy」


(バキッ)

玄「――――!」(プルプル)



玄「はぁ……はぁ……いったぁ…っ
体重計に小指をぶつけちゃった……
なんとか声を出さずに済んだけど……」



玄「あ、憧ちゃんの声だ!
私が遅すぎて怪しんでるよ……っ
戻ろうっと…っ!」









憧「……」


憧「あんた…実の姉の下着に…」




玄「み、見ないで…っ!
そんな目で私を見ないでーっ!!」


(タッタッタ)

憧「あっ!逃げた!」






(ドンッ)


玄「きゃっ!」









ワムウ「……」


玄「」


憧「な、なにあれ従業員さん…?
こわ……」

「ムーディーブルース」ッ!リプレイを開始するッ!