拍手への返事452です
9/14の拍手へお返事です
>ありがとうございます。もっと撫でて下さい。
(ぎゅー)
幽香「じゃあ交代でこいしの番よ。」
こいし「がんばるぞー。……あっ、無意識に手を離しちゃった。」
バシーン!
(飛んできた杵が天子を直撃)
?「これを使いなさい。」つレーヴァテイン
こいし「わかったー。」
(ぶんぶん)
はい・・・なでなで
(なでなで)
ふふ・・・・甘え方は赤ちゃんそのものですね
天子「うぐぅ!」
天子「む・・・無意識・・・悪くないわね・・・・」
天子「はっ!?それは!あの吸血鬼の!?」
天子「そんなの当てられたら・・・ハァハァ」
>天子叩かれたければ(ぬるぽと書かれた看板をみせる)と言えばいいと思うよ
天子「なるほど!そういう手が」
(スッ)<ぬるぽ>
萃香「ホアタァ!」
天子「ガッ!!」
>→ギャーイクサーン
そこはシチュ的に「靴が濡れますよ」だろww
ヒント:アギトの翔一君が海辺で気がついたシーン
懐かしい場面ですね
そこは思いつきませんでした
変わりに、記憶喪失はアギトネタが思いついたので、そちらをお楽しみください♪
>天子のおっぱいにリミッター解除!(ただしターン終了時に破壊される)
天子「ふはははは!馬鹿め!機械族じゃないから効果は適用されないわ!」
萃香「胸もそのままだよね?」
天子「そうなのよ・・・グスン」
>空想科学読本にこんな面白い注釈がありました。
「戦隊ヒーローたちはとにかく長々と自己紹介をすることが多い。(中略)『科学戦隊 ダイナマン』ではまず一人が自己紹介するたびにそれぞれのヒーローの色の爆弾が背後でドドーンと爆発。レッドが「爆発!」と叫び、全員で「科学戦隊 ダイナマン』!と唱和すると5色の爆弾がドドーン!続いてオレンジ色の爆弾がドドーン!ドドーン!ドドーン!
その爆弾で敵を攻撃してはどうなのか?」
た、確かに・・・(笑)
なるほど、面白い話ですね
しかし、そこは逆に考えましょう
名乗りで爆弾を使っているのではなく「名乗りをしないと爆弾が出てこない」のだと
他の戦隊の方々が名乗りを上げた時に起こる爆発も同じです
名乗りをすることによって、爆発が起きているのだと
そう考えればいいのです
拍手への返事452