拍手への返事428です
8/19の拍手へお返事を出しますね
>天子と〇〇が二人きりの部屋から声がもれてくる。
あ、そんなっ!はげしっ!ちょっと優しく!イクッ!イっちゃうー!
天子「我慢しないでさっさとイっちゃえ!イっちゃえー!」
思わず部屋へと入る衣玖であったが、
そこには天則で天子の使う天子に衣玖を使いボコボコにされた彼の姿が!
あれ?そんなに慌ててどうしたの、衣玖?
はぁ・・・はぁ・・・
いえ・・・なんでもありませんよ・・・・はぁはぁ・・・・
はぁ・・・ふぅ・・・・ちょっと・・・ハァ・・・外が暑かっただけですから
天子「なんかいらぬ誤解を招いたような気がするけど・・・」
>天子の胸は大器にはならないと思うなー。衣玖さんの胸は大盛丼のごとき大器だけど、天子は仮にこれから成長しても、深皿がいいとこでしょ。今は平皿だし。
天子「衣玖!衣玖!衣玖!どいつもこいつも衣玖!なぜだ!なぜ奴の胸を認めてこの私の胸を認めないのよ!?」
萃香「まあ非情な現実だからしょうがないね」
いつか報われますよきっと・・・
>今日から天子の足音を「つるぺたーん」にしておいてやったから
天子「何よこの足音!?ふざkるんじゃないわよ!!」
\つるぺたーん/ \つるぺたーん/
天子「あーもう!うっさい!!」
>大器晩成ねぇ…完成しない大器って不良品じゃない?
天子「おのれー・・・完成しないと決めつけて・・・・・そんなことどうやって解るって言うのよ!」
萃香「0に何をかけても0なのさ」
天子「そんなの知らなーい。私は関係なーい」
>天子「衣玖ー!萃香ー!私の胸を一瞬たりとも貶め、傷つけるようなことがあれば!我魂魄百万回生まれ変わっても!恨み晴らすからなぁああああっ!!」
私は別に・・・貶め気はないですよ?
萃香「生まれ変わるそうだけどどうですか死神さん?」
小町「死ぬぜぇ・・・あたいの姿を見た奴は、みんな死んじまうぞ!」
天子っ鏡
小町「うわああああああああ!あたい、死ぬしかないじゃないか!」
なんですかこれ・・・
萃香「なんという茶番」
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