拍手への返事323です
5/16の拍手へお返事です
>こんな不憫な天子でいいのかよ…もう俺…本命が天子になっちまうよ!
天子「胸が大きくならない限りこんな扱いなのよ・・・仕方ないことなのよー!!」
天子「まあ、それはそれとして・・・私が本命にするのは駄目よ、衣玖が悲しむわ」
>(天子と衣玖の絆)
衣玖さんと混浴ちゅう
○○「次は俺が背中を流してあげるよ♪」
衣玖「はい、お願いしますだけどエッチいのは無しですよ?」
○○「分かってるよ、洗うよ(ゴシゴシゴシゴシ)あれ?衣玖…この傷跡はなに?(脇腹に小さい傷跡がある)」
衣玖「あ…それは昔つけた物なんです」
○○「昔?…どのくらい昔の?」
衣玖「まだ総領娘様が人間で言うと五歳くらいの時です」
総領娘様が弾幕の練習を行っている時に
要石からのレーザーを、誤って自分の方に放ってしまったんです
その時、総領娘様を庇って、付いた傷なんです
>リュウグウノツカイ「仕事、仕事をください!」
と言われましても・・・仕事は特にないですねぇ・・・
天子「いいこと思いついた。あなた、私の体を締め上げる仕事をしなさい」
却下です
>あれ?おかしいなぁ…俺のいってたこと間違ってた?天子が巨乳になれるわけないよね、少し頭冷やそうか
天子「なぜだ!?信じるものは救われるんじゃないのか!?」
萃香「天使の胸は大きくならない。現実は非情である」
天子「嫌だー!頭を冷やすのは嫌だー!!」
>貧乳が巨乳になるという幻想を抱いて溺死しろ。
天子「ふん、そんなあなたに進化の現実ってやつを教えてやるわ」
天子「そう!あなたには水底がお似合いよ!!」
>よし、ちょっとニャル子と結婚してくる
ダメですよ、そんなことをしては
彼女にはすでに心に決めた相手がいますから断られますよ?
それに、あなたには私がいるじゃないですか
ね?
ですから、堂々と浮気発言をするのはやめましょうね
>天子、お前の名前を使って幻想郷中のドSに喧嘩を売っておいた
天子「ちょっと、なんてことしてくれたのよ。私の仕業だと勘違いして来らどうするの?」
天子「もしそんなことになったら・・・そんなことになったら・・・・・・・興奮するじゃないのよーー!!やばい!!テンション上がってきた!!」
萃香「うるさいからちょっと眠ってろ」
(ゴッ)
天子「あふんっ」
拍手への返事323