名前:永江 衣玖

ゲル化で攻撃を受け流した回数125回

おかえり衣玖さん

拍手への返事323です
5/16の拍手へお返事です

>こんな不憫な天子でいいのかよ…もう俺…本命が天子になっちまうよ!

天子「胸が大きくならない限りこんな扱いなのよ・・・仕方ないことなのよー!!」


天子「まあ、それはそれとして・・・私が本命にするのは駄目よ、衣玖が悲しむわ」


>(天子と衣玖の絆)

衣玖さんと混浴ちゅう

○○「次は俺が背中を流してあげるよ♪」
衣玖「はい、お願いしますだけどエッチいのは無しですよ?」
○○「分かってるよ、洗うよ(ゴシゴシゴシゴシ)あれ?衣玖…この傷跡はなに?(脇腹に小さい傷跡がある)」
衣玖「あ…それは昔つけた物なんです」
○○「昔?…どのくらい昔の?」
衣玖「まだ総領娘様が人間で言うと五歳くらいの時です」

総領娘様が弾幕の練習を行っている時に
要石からのレーザーを、誤って自分の方に放ってしまったんです

その時、総領娘様を庇って、付いた傷なんです


>リュウグウノツカイ「仕事、仕事をください!」

と言われましても・・・仕事は特にないですねぇ・・・

天子「いいこと思いついた。あなた、私の体を締め上げる仕事をしなさい」

却下です


>あれ?おかしいなぁ…俺のいってたこと間違ってた?天子が巨乳になれるわけないよね、少し頭冷やそうか

天子「なぜだ!?信じるものは救われるんじゃないのか!?」

萃香「天使の胸は大きくならない。現実は非情である」

天子「嫌だー!頭を冷やすのは嫌だー!!」


>貧乳が巨乳になるという幻想を抱いて溺死しろ。

天子「ふん、そんなあなたに進化の現実ってやつを教えてやるわ」

天子「そう!あなたには水底がお似合いよ!!」


>よし、ちょっとニャル子と結婚してくる

ダメですよ、そんなことをしては

彼女にはすでに心に決めた相手がいますから断られますよ?



それに、あなたには私がいるじゃないですか
ね?

ですから、堂々と浮気発言をするのはやめましょうね


>天子、お前の名前を使って幻想郷中のドSに喧嘩を売っておいた

天子「ちょっと、なんてことしてくれたのよ。私の仕業だと勘違いして来らどうするの?」

天子「もしそんなことになったら・・・そんなことになったら・・・・・・・興奮するじゃないのよーー!!やばい!!テンション上がってきた!!」

萃香「うるさいからちょっと眠ってろ」

(ゴッ)
天子「あふんっ」
拍手への返事323