拍手への返事320です
5/13の拍手へのお返事の続きですよ
>天子には胸がない…でも誰かの胸を守ることができる…のか?
天子「私に胸は・・・でも、誰かの胸を守ることはできる!」
天子「見つけるわよ!私達貧乳の答えを!私達自身の手で!!」
萃香「よくないなぁ・・・そういうことは・・・」
天子「え?」
>天子の胸ってスーパー大切断されたみたいだね(褒め言葉)
天子「あれ喰らったら胸どころか骨までえぐられそうなんだけど・・・」
天子「というか褒め言葉って何よ・・・」
天子「え、なに?そういうこと?ならば戦争だ。でいいの?」
>天子「巨乳転生など微に砕いてくれるわ!」
微に砕けてるのは天子のだろ
天子「ぬぅ~~・・・サイズが・・・サイズが足りねぇじゃねぇかぁあああ・・・!」
天子「もっと、もっとバストをぉおおおおお!」
萃香「ま、貧しい・・・!これが南斗貧乳拳!!」
>○○「部屋の掃除は大変だな。疲れたからテレビでも見よ。」
(ピッ!)
ヤマダ「さて、みなさん!部屋が片付かないと悩んでいませんか?そんなあなたにこの商品、『シルバーブルーメくん』をご紹介します!シルバーブルーメくんはなんとMAC基地ぐらいの大きさのゴミも簡単に処理してくれます。さらに、自動でコンパクトになるので収納にも困りません。この『シルバーブルーメくん』今なら49800円でのご提供です!しかも金利、手数料はコスモネットが負担します。今すぐお電話を!・・・あっ、言い忘れておりましたが、返品は一切受け付けませんのでご注意ください。」
(コスモネット、コスモネット♪夢のコスモネットヤマダ〜♪)
○○「これで衣玖さんの部屋も片付くかな?」
なんだか家ごと片付いてしまう気がするのですが・・・
それよりも、こちらのクレージーゴンはどうでしょうか?
見た目がロボットなので、ブルーメの方よりも視覚的に優しいですよ
>衣玖に看取られ、息を引き取って早50年。
奇跡的に前世の記憶を持ったまま、また幻想郷に転生できたまでは良かったものの、まさかの少女への転生だった。
うぅ、これじゃ衣玖と会えても恋愛できないじゃないか……(里の外れにある大木で、一人落ち込んでいる)
おや・・・?
こんな里外れでどうしました?
もうすぐ、突発的な大雨と落雷が発生します
危険ですから・・・里へ戻った方が・・・・・・・・っ!
(この感じ・・・なんだかあの人に似ているような・・・)
(でもどう見ても女の子よね・・・?気のせいなのかしら・・・)
拍手への返事320