拍手への返事315です
5/11の拍手へのお返事ですね
>天子の名を呟きながら自分を慰めていたところを本人に目撃され、ちょっと気まずい夕暮れ時。
天子「えっ・・・えー・・・っとぉ・・・」
天子「そ、そういう時もあるわよね!たまに・・・いつもと違うことをやってみたくなることって・・・あるわよね!!うん、あるある・・・そういう時ってある!」
天子「そ、そうだ!あれよね!い、衣玖には黙っておくわよ!それが心配なのよね?」
天子「・・・・・あ、いつまでもこうしてちゃ邪魔よね!」
天子「私、もう行くわね!おじゃましました!!!」
>そろそろ二人の子供が欲しいね〜、今夜は頑張ろうか
頑張るのですか・・・?
あ、あの・・・ほどほどにお願いします///
>天子、豚は豚小屋で寝ていろ
天子「ブヒ、ブヒヒ。人を豚扱いするとは、いい度胸じゃないの」
萃香「モノマネをするあたりやはり豚か・・・」
>いくぱいは北斗柔破斬でも破れそうにないな
天子「ば・・・馬鹿な・・・ハート様よりも弾力のあるボディだというのか・・・!?」
そこまでの弾力はありませんよ///
萃香「まさか・・・衣玖は南斗柔乳拳の使い手!?」
なんですかその拳法は///
>貧乳に滅せいテンコロウ!
総領娘様が○○さんの拳をかわした!?
萃香「こ、この動き・・・ト、トキ!?まさかあの動きは・・・!」
天子「無想転生・・・幾度も胸を弄られた悲しみが・・・私にこの奥義を会得させることにいなった・・・」
>1日1いくぱい(もふっ)
…これは譲れない(むにむに)
何もそんなに甘えてこなくても・・・
いえ、家ではないのですが・・・胸ばかり触られるのが///
>今日はもう脱ぐよ・・・
ね、寝るのではないのですか?
もう脱ぐってどういうことで・・・
拍手への返事315