名前:永江 衣玖

ゲル化で攻撃を受け流した回数125回

おかえり衣玖さん

拍手への返事315です
5/11の拍手へのお返事ですね

>天子の名を呟きながら自分を慰めていたところを本人に目撃され、ちょっと気まずい夕暮れ時。

天子「えっ・・・えー・・・っとぉ・・・」
天子「そ、そういう時もあるわよね!たまに・・・いつもと違うことをやってみたくなることって・・・あるわよね!!うん、あるある・・・そういう時ってある!」

天子「そ、そうだ!あれよね!い、衣玖には黙っておくわよ!それが心配なのよね?」


天子「・・・・・あ、いつまでもこうしてちゃ邪魔よね!」
天子「私、もう行くわね!おじゃましました!!!」


>そろそろ二人の子供が欲しいね〜、今夜は頑張ろうか

頑張るのですか・・・?

あ、あの・・・ほどほどにお願いします///


>天子、豚は豚小屋で寝ていろ

天子「ブヒ、ブヒヒ。人を豚扱いするとは、いい度胸じゃないの」

萃香「モノマネをするあたりやはり豚か・・・」


>いくぱいは北斗柔破斬でも破れそうにないな

天子「ば・・・馬鹿な・・・ハート様よりも弾力のあるボディだというのか・・・!?」

そこまでの弾力はありませんよ///

萃香「まさか・・・衣玖は南斗柔乳拳の使い手!?」

なんですかその拳法は///


>貧乳に滅せいテンコロウ!

総領娘様が○○さんの拳をかわした!?

萃香「こ、この動き・・・ト、トキ!?まさかあの動きは・・・!」

天子「無想転生・・・幾度も胸を弄られた悲しみが・・・私にこの奥義を会得させることにいなった・・・」


>1日1いくぱい(もふっ)
…これは譲れない(むにむに)

何もそんなに甘えてこなくても・・・

いえ、家ではないのですが・・・胸ばかり触られるのが///


>今日はもう脱ぐよ・・・

ね、寝るのではないのですか?

もう脱ぐってどういうことで・・・
拍手への返事315