拍手への返事309です
5/7へのお返事の続きですよ
>畳の下どころか、布団の中の春画すら処分されてしまった。泣きたい。
折角、衣玖に似てるのを買ってきて、会えない時の寂しさを紛らわせようと思ったのに……(しょんぼり)
本物の私がいるじゃないですか
それに、会えない分の埋め合わせはしますよ?
会えなかった分、二人の時間をもっと楽しめるのだと考えましょう
>世界忍者ジライヤの場違い感は異常
最初にジライヤを知ったときは、独立した作品だと思いましたよ・・・
メタルヒーローだと知って驚愕しました
立ち位置は、響鬼も似たようなものかもしれませんね
知らない方からすれば「え?この作品ってあのシリーズの一つなの?」
という感じですし
>この間、泣いている友達を慰めようとしたんですが、声をかける前に自分の言ってることが綺麗事ばかりになってしまうんじゃないかと不安になりました。
けど、クウガの五代さんの言葉、「そうだよ。だからこそ現実にしたいんだ。本当は綺麗事が一番いいんだもの。」を思い出してその友達に声をかけて慰めてあげることができました。ありがとう五代さん。
傷付いた方に声をかけることは難しいですね
安っぽい同情だと思われないか、余計に相手を傷付けてしまわないか
そういった不安は、どうしてもつきまとうものです
しかし、そうした時でも声をかける勇気が必要なのだと思います
体の傷は一人で治せても、心の傷は一人では治せませんから・・・
声をかけることができたあなたは、間違いなく勇気のあるお方だと思います
その勇気で、誰かが救われることを忘れないでくださいね
>いくさん!肩車したげる!ムニュゥゥゥン…(頭の上半分がおっぱいに埋まる)
あ、あらら・・・
大丈夫ですか○○さん?
天子「こんなサイズの胸は認めん・・・認めんぞーーーーっ!!」
>「人間はずるい。いつだって自分勝手だ」
「私は人間だから人間の味方よ」
「ノンマルトは悪くない!人間が悪いんだ!攻撃はやめて!」
「真市君。僕は…戦わなければならないんだ!」
「ウルトラ警備隊全員に告ぐ。ノンマルトの海底都市は完全に制圧した。
我々の勝利だ!海底も我々人間のものだ!これで今後、海底開発の邪魔をする者はいないだろう」
「ウルトラ警備隊のバカヤロー!」
結論…ノンマルトの使者は神回。
セブンで描かれ続けてきた、本当の侵略者は誰なのかを表したような回でしたね
同じウルトラセブン内での、ペガッサ星人さんの話と見比べてみると面白いと、また違った見方ができるかもしれませんね
もしも、ノンマルトさん側がダンさんかアンヌさんに接触してきたとしたら
違う結末になっていたのか・・・それとも・・・・
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