名前:永江 衣玖

ゲル化で攻撃を受け流した回数125回

おかえり衣玖さん

拍手への返事307です
5/6の拍手へのお返事です

>(阿求を下ろしながら)
もう、やっぱり高い高いでヤキモチやいたじゃない。仕方ない娘……ホーラッ♪
(衣玖を高い高い開始)

あ・・・もぅ・・・
これで誤魔化そうとしないでくださいよ///

高い高いしてもらうような歳でもありませんし・・・////

阿求「あの・・・イチャつくなら他所でやってもらうとありがたいんですが///」


>天子を後ろから抱き寄せ、耳たぶにキスをした後で『グッドラック』と囁き、ギュッと腰に腕を回して――布団の上にバックドロップ!(ズドンッ)

天子「ちょっと・・・いきなりなにして///」

天子「え・・・・・・・ぶぎゃっ!!」


>独占欲の強い衣玖に、一体自分のどこがそんなに好きなのか、天子と萃香の前で尋ねて
みる。

それは・・・優しいところや・・・甘えさせてくれるところや
時折見せる、子供っぽいところなどが好きで////

萃香「これノロケ話を聞かされてるだけじゃね?」

天子「そろそろ帰っていいかしら・・・」


>衣玖さんも一緒に!
(「・ω・) 「 ガオー

え、え~~・・・ガオー///

天子「なんかあざとく見えるんだけど」

そう言われましても・・・

萃香「うぐわああああああああああああああ!!!」

天子「うっさい!!」


>断崖絶壁胸が大好物なので、実はまだ一度も衣玖とにゃんにゃんした事がない○○。

天子「え・・・じゃあ今までの話はいったい・・・」

萃香「夜の営み云々はなんだったのか・・・」

○○さん、これはいったい・・・・・・頭がこんがらがりそうです・・・


>いくぅ、おっぱいでビンタしてー(モミモミペチペチ)

そんなことしたら危ないですよ
怪我をしたらどうするんですか・・・

天子「胸で怪我とか面白い冗談ね・・・・・・・・じょうだん・・・よね?」
拍手への返事307