拍手への返事307です
5/6の拍手へのお返事です
>(阿求を下ろしながら)
もう、やっぱり高い高いでヤキモチやいたじゃない。仕方ない娘……ホーラッ♪
(衣玖を高い高い開始)
あ・・・もぅ・・・
これで誤魔化そうとしないでくださいよ///
高い高いしてもらうような歳でもありませんし・・・////
阿求「あの・・・イチャつくなら他所でやってもらうとありがたいんですが///」
>天子を後ろから抱き寄せ、耳たぶにキスをした後で『グッドラック』と囁き、ギュッと腰に腕を回して――布団の上にバックドロップ!(ズドンッ)
天子「ちょっと・・・いきなりなにして///」
天子「え・・・・・・・ぶぎゃっ!!」
>独占欲の強い衣玖に、一体自分のどこがそんなに好きなのか、天子と萃香の前で尋ねて
みる。
それは・・・優しいところや・・・甘えさせてくれるところや
時折見せる、子供っぽいところなどが好きで////
萃香「これノロケ話を聞かされてるだけじゃね?」
天子「そろそろ帰っていいかしら・・・」
>衣玖さんも一緒に!
(「・ω・) 「 ガオー
え、え~~・・・ガオー///
天子「なんかあざとく見えるんだけど」
そう言われましても・・・
萃香「うぐわああああああああああああああ!!!」
天子「うっさい!!」
>断崖絶壁胸が大好物なので、実はまだ一度も衣玖とにゃんにゃんした事がない○○。
天子「え・・・じゃあ今までの話はいったい・・・」
萃香「夜の営み云々はなんだったのか・・・」
○○さん、これはいったい・・・・・・頭がこんがらがりそうです・・・
>いくぅ、おっぱいでビンタしてー(モミモミペチペチ)
そんなことしたら危ないですよ
怪我をしたらどうするんですか・・・
天子「胸で怪我とか面白い冗談ね・・・・・・・・じょうだん・・・よね?」
拍手への返事307