名前:永江 衣玖

ゲル化で攻撃を受け流した回数125回

おかえり衣玖さん

拍手への返事301です
5/2の拍手へお返事をします

>天子…やっぱり遺伝ってあるんだな…

衣玖「○○さん、こっちでお茶にしませんか?(たゆんっ)」
衣玖娘「パパ!おやつ食べよー!(ぷるんっ)」

天子「いでん?いでんってなに?わたしそんなことばしらないよ」

萃香「認めな、これが現実だよ」


>天子に絶滅・ザンバット斬!
……剣が刺さる度に嬉しそうな声がするな…

天子「ア゛ー気持いい!!ビクンビクン!ビクンビクン!」

(音撃で清めてもらったほうがいいかもしれない・・・)


>バカめー!巨乳が貧乳に勝てるかー!

私は貧乳だぁーっ!!アミb…てんこ!

では、この奥義を見せましょう
北斗!千手壊拳!!

天子「あわびゅっ!!あれ・・・痛くもかゆくもない・・・?」

ですが、あなたの命はあと5秒です

天子「そ・・・そんな!あと5秒なんていや・・・・ばわっ!!」

萃香「では、今死ね」


>衣玖、俺のケータイしらない?(谷間に指いれたり顔挟んで確かめる)

ひゃあ!///
そんなところにはありません!!////


さっき居間の机の上で見ました!//
ですから胸の中を探さないでください////


>天子、シェンロンがだめならポルンガに胸を大きくしてと頼んでみたら?本場ものだからきっと出来るって!可能性は限りなく0に近いが(ボソッ

天子「例え0に近くとも、やらなければならないことがある!」

萃香「ドラゴンボールはすでに集まっているぞ!!」

天子「なんというご都合主義!早速呼び出すわよ!」

あの・・・ナメック語ではないと願いが叶えられなかった気が・・・

萃香・天子「あ・・・」
拍手への返事301