拍手への返事301です
5/2の拍手へお返事をします
>天子…やっぱり遺伝ってあるんだな…
衣玖「○○さん、こっちでお茶にしませんか?(たゆんっ)」
衣玖娘「パパ!おやつ食べよー!(ぷるんっ)」
天子「いでん?いでんってなに?わたしそんなことばしらないよ」
萃香「認めな、これが現実だよ」
>天子に絶滅・ザンバット斬!
……剣が刺さる度に嬉しそうな声がするな…
天子「ア゛ー気持いい!!ビクンビクン!ビクンビクン!」
(音撃で清めてもらったほうがいいかもしれない・・・)
>バカめー!巨乳が貧乳に勝てるかー!
私は貧乳だぁーっ!!アミb…てんこ!
では、この奥義を見せましょう
北斗!千手壊拳!!
天子「あわびゅっ!!あれ・・・痛くもかゆくもない・・・?」
ですが、あなたの命はあと5秒です
天子「そ・・・そんな!あと5秒なんていや・・・・ばわっ!!」
萃香「では、今死ね」
>衣玖、俺のケータイしらない?(谷間に指いれたり顔挟んで確かめる)
ひゃあ!///
そんなところにはありません!!////
さっき居間の机の上で見ました!//
ですから胸の中を探さないでください////
>天子、シェンロンがだめならポルンガに胸を大きくしてと頼んでみたら?本場ものだからきっと出来るって!可能性は限りなく0に近いが(ボソッ
天子「例え0に近くとも、やらなければならないことがある!」
萃香「ドラゴンボールはすでに集まっているぞ!!」
天子「なんというご都合主義!早速呼び出すわよ!」
あの・・・ナメック語ではないと願いが叶えられなかった気が・・・
萃香・天子「あ・・・」
拍手への返事301