他キャラ関連の拍手返事136です
9/25の拍手へお返事ですよ
>(怪獣the MANZAI 続き)
霖之助「はい、二組目はこのコンビです。」
『改造ズ』
アボラス「はい、どーも。アボラスとジラースで…」
ジラース「『改造ズ』でーす!」
ア「今日はですね。ウルトラマンの歴史を振り返っていこうと思います。」
ジ「最初は何と言っても僕たちが出演した『ウルトラマン』ですね。」
ア「ちなみに僕はね、ウルトラマンと戦う前に別の怪獣と共演してるんですよ…えーと、ストロベリー?チョコレート?あ、バニラだ!」
ジ「31かよ!?どんな覚え方してるんだよ!」
ア「それで次に現れたのは『ウルトラセブン』ですね。実はウルトラセブンは元々、ウルトラシリーズとは別番組にする予定だったって知ってましたか?」
ジ「なるほど、だから「マン」がつかないだね。」
ア「その後番組が『セブン上司』でして…」
ジ「いや、あの人は脇役だから!しかも、そのタイトルだと社会派ドラマみたいになるだろ!」
ア「冗談ですよ。本当は『帰ってきた?ウルトラマン」でしたね。」
ジ「いや、なんで疑問形なんだ!?確かに安否は気になりますけど。」
ア「当時は『ウルトラマンジャック』なんて名前がなくていろんな呼び名があったんですね。「ウルトラマン二世」とか「新マン」とか「ウルトラマンモドキ」とかね。」
ジ「いや、最後おかしいだろ!?彼はちゃんとしたウルトラマンだから!」
ア「それでなんだかんだあって、『ウルトラマンギンガ』が登場したんですが…」
ジ「大幅にはしょったな!いい加減にしろ!」
ア&ジ「どうもありがとうございました!!」
神子「では、審査員の方得点をどうぞ!」
映姫「ナイツみたいな芸風が斬新でしたね、80点!」
紫「なかなかテンポが良かったから…70点!」
ウルトラマンモドキに、不覚にも笑ってしまいましたので84点で
天子「セブン上司が社会はドラマなのは面白いわね、76点」
萃香「うーん・・・オチがはしょりすぎかな~。49点」
天子「あなたなんでそんなに厳しいのよ・・・」
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