名前:機良妻タマモインフィニティ・キュービック

増えたタマモちゃん131匹目

スーパーたまも

それでは、私がここの設定の説明をさせてもらいますね

(以下の設定は全て突然なくなったりします。
あまり深く考えても無駄なのだワン!)

FGO主人公≠ご主人様

うふふ…タマモさんにますたぁは渡しません…♡

・エクストラはタマモ選択
CCCではタマモ選択のタマモルートエンド。

本来ならエクステラには繋がらないはずですが、それはそれです♫

・エクステラでもタマモルートエンド。
タマモルートエンドの後、隠居しCCCでのマイホームで二人きりの生活を。

真セイバールート?知りません♫

・タマモちゃんの宝具(水天日光)で本気出したら犠牲者全員(アルターエゴ、魔人含む)生き返りました!

死んだままだと可哀想ですものね♡

・今はノウム・カルデアで過ごしている。
状況
あなた──見たことないサーヴァントやレイシフト技術に興味津々。タマモ以外のサーヴァント、職員とも概ね関係は良好。FGO主人公とも関係は良好。しかし魂が少し異常(その辺はエクストラやってください)なのでレイシフトに非常に時間がかかる。
異聞帯に行くことはない。(ヴィッチに止められている)
(なおFGO主人公はいそがしいため出てきません)

タマモ──いきなり露出度高い女ばかりのカルデアに来て戦々恐々。
とはいえご主人様が浮気するわけないのはわかっているので態度には出さない。
「キャット、鈴鹿御前、ヴィッチ以外」のサーヴァントとは概ね関係は良好。FGO主人公の命令には従わない。(別に嫌いなわけではない)

タマモキャット──いつのまにか月からついてきてた。それ以外でもそれ以上でもない。マスターはあなた。料理は当番制。撫でろ。

タマモヴィッチ──(コヤンスカヤ)異聞帯での行動をしつつ、裏でこっそり貴方と会っていた。
この度吹っ切れたのでFGO主人公に召喚されるフリ(単独顕現)をして貴方と堂々と会える状態にした。
その後、貴方と契約を結ぶ。マスターはあなた。
衣服が非常に多い。料理はあまり作らない。
異聞帯で行ったことをあなたに隠してはいない。FGO主人公の命令には従わない。(絶対に)
ここではタマモナインとして扱う

ノウム・カルデア──FGO主人公以外のマスターが増えたので単純に嬉しい。また、あなたが聖杯戦争の勝利者のため非常に頼りにしている。

何故カルデアに来たのか、はイべントで補足しました
設定説明