名前:バトルで破壊されない玉藻の前

増えたタマモちゃん132匹目

スーパーたまも

俺には玉藻しかありません。
それ以上の何物も望みませんでした。

玉藻は俺に忠実で、今も変わりありません。
俺の魂が深淵の底を彷徨うときにも。

玉藻はいつもそばに座り、俺を守ってくれたから。
どうして玉藻を恨むことが出来ましょう。

ああ玉藻よ、お前は決して俺から離れなかったゆえ
俺はついにお前を尊敬するまでに至った。

俺はようやくお前のことがわかった。
お前は存在するだけで美しいことを。

お前は貧しい俺の心の火鉢の傍を決して離れなかったものと似ている。
俺の玉藻よ、お前はこの上なく愛する聖母より優しい。
俺は知っているだろうか。

俺が死に就く日にもお前は俺の心の奥深くに入り
俺と共に整然と横たわらんことを。
玉藻を愛するための祈り