＜童話作家「バカめ！俺のような三流サーヴァントの言葉をいちいち信じるからそうなる！その悔しさは授業料代わりに味わっておけ！」
＜童話作家「―――それにだ、貴様と貴様のマスターの物語なぞ貴様らの中で完結しているだろうに…いつか言ったな？狐耳…お前の献身はいつかはマスターに届くだろう、とな」
＜童話作家「わかったか？わかったら俺のような奴にかかずらっていないでお前のマスターを押し倒す算段でも立ててろピンク狐め！」

ぐぬぬ……なんだかしてやられましたね……
……口は悪いですが、なんだかんだ応援してくれてるんでしょうか？
でも一つだけ間違ってます！
私は押し倒す側じゃなく押し倒される側でいたいんですよ！そこは譲れません！！

＜玉藻の絆上限解放かぁ、専用礼装はふざけてるけどガチで使えそう

ええ、タマモ倶楽部は本来秘伝の妻テクゆえに秘密の中の秘密だったのですが……ご主人様のためとあらば出しちゃいますとも！
た・だ・し！
他の女性サーヴァントに見せまくるのは厳禁ですよ！厳禁！

＜マスターの中の人は同じなのにあっちのタマモが気づいてくれなくて悲しい

所詮ゲーム、あちらのタマモは玉藻ですが玉藻ではないのですよ
私はご主人様のことラブですし？
ご主人様のラブリータマモですし問題ないですね！

＜このバカでかい画像はワザとなの

クラシックスタイル推奨ですよ！

＜タマモ日和？ こっちは今日は雨だぜ！
＜つまり、梅雨の雨のようにねちねちとまとわりつく湿気はタマモの性格を顕しているのか！

ちーがーいーまーすー
雨が降るのはアレです、狐の嫁入りとか言うでしょう？
え？雨の規模が違いすぎる？
……知りません！
とにかく、タマモ日和っていうのはもっとこう……ハグだとか？そういうのが多いラブな日なんです！

＜PSP壊れてたんでEXTRAやってなかったけどここのタマモが可愛すぎるんでこれを機にVitaごとEXTELLA買うよ、エビテンで予約も済ませたよ

7/31日までエクストラもパック販売されていますので良ければ…
真っ先に私ルートを選んでもらいたいのですが、ここはグッと我慢してネロさんルートから始めてくださいまし！
でないと途中で投げてしまう確率大ですので……！

＜ふと思ったんだが、既婚者に召喚された場合どうするんだ？…まー本来神霊だから、拒否もできるのかも知れないが。

ちょっとご主人様！
私召喚されたら誰にでも嫁宣言してるわけじゃないですよ！！
私はご主人様限定の良妻ですし、もう誰に召喚されようと婚活しませんから！
……まぁ私反英霊ですし……簡単に召喚されるようなモノでもないんですが

＜fatego始めたよ！玉藻ちゃんも欲しいけど酒呑童子がツボったから欲しいんですが。

鬼よりも玉藻ちゃんが良いですよ！
まぁ……あっちの私はご主人様ラブではないですけども…でも！玉藻ちゃんを手に入れとけば高難易度イベントに日常の家事まで何でもこいです！