ふむ、ヤツの話が聴きたいとみえる。
実はこれはキャッツ暦がまだ昨日の話なのだが…
あ奴にキャットレッグをじっと見られたゆえ、アタシは無性にネコになり、近づき、触らせてやった。
そうするとヤツは悪態を吐きながらも恐る恐るキャッティレッグに手を伸ばし、触りだしたのだ…。
触り方はご主人に遠く及ばなかったが、良き表情をしていたのでアタシ的にはNICE。
切ってコレクションするとかなんとか、キャッツハンドで黙らせてやったワン!
アタシの魅惑のネコレッグを独り占めしたいのは分かるが、アタシはご主人のキャットだからな!
バーバリアン