カルデア?
聞いたこともないですね…それは本当なんですか?
どうにも眉唾ものなんですけど。
ダヴィンチ「それなら私が保障しよう!
カルデアは実在する!現に私はカルデアによって召喚されているからね!」
ふむ、本当みたいですね…
ご主人様のデータベースにもない…。
ダヴィンチ「それで早速なんだけど、キミたちカルデアにこないかい?
きっとここにいるよりも楽しいしワクワクするよ?」
は、はぁ!?
なんですかいきなり!?
新手の宗教勧誘?洗剤ですか!?野球のチケットですか!?
マシュ「だ、ダヴィンチさん!それはいきなりすぎませんか?確かにマスターが増えたらカルデアは助かりますけど…」
ダヴィンチ「それにここも
いつ消えてもおかしくないんだ。カルデアに保護するのはいい案だと思うけどね?」