…マシュさんにダヴィンチさん…見た所敵意は……ないみたいですね
ですが何故私の愛の巣をぶち壊したんです?
返答によっては…。
ダヴィンチ「それがさぁ、私の転移魔法で移動しようと思ったらこんな場所にきちゃったのさ」
マシュ「そ、そんなあっけなく…」
ダヴィンチ「いやあ、でもこれはこれで運がいいんじゃないかな?
だってキミの後ろにいる子…マスターだろう?」
ご主人様に何の用ですか!
『タm』ご主人様は黙っててください!
『………。』
確かにご主人様はマスターです。私のね!
でもそれが何故運がいいんです?
マシュ「それは……」
【同じマスターです】
!?まだ他にも居たんですか…
【僕たちはカルデアという施設からきました。】