29.11/16～
〒落ち着きがないww
普｢何言ってんだこれ以上ないほど落ち着いてるぜ？それにこの程度の速度、俺様からしてみたらカタツムリみたいなもんだ！ケッセッセ…まだだ…俺様の本気は…まだいけるぜ…！！｣
独｢兄さん！家の中を走り回らないでくれ！！｣
〒ごめん噴いたww流石ぷーちゃんw動きが速すぎるぜー！
普｢ケセ、そうだろそうだろ！俺様の小鳥のような速さに恐れおののくがいいぜ！本当はもっと速く動くことも出来るんだがここではちょっとお披露目出来ないな…システム的な意味で！残念だぜ！｣
〒ギルを見てるとたまに小学生低学年の男の子を思い出す(笑)
日｢やんちゃで悪戯好きで気になる子にはついちょっかいをかけてしまうんですね！実にそんな感じです。それでも大人ですのでお兄ちゃんっぽさは出るように…したいですね。通常のプロイセン君がお兄ちゃんって感じなので差別化としてもそのようになっております。恋愛感情は無くとも通常が既に甘々なので、恋人の性格が悩みどころですね…まずここで恋人までいけるかどうかですけど…｣
〒ワロタ めっちゃうごいてる…目が回る…
独｢すまない…あんまり見ないようにしてくれ…。ああもう兄さん頼むから大人しくしていてくれないか！｣
普｢なんだよ～仕方ねえなあ…ちぇっちぇっ｣
〒寒すぎて手が氷みたいなのでギルの背中に突っ込みますね
普｢ああああ！！？つめってえ！！！！心臓止まるかと思っただろ…ったくマジで冷てえな…ちゃんと手袋してるのか？俺様はポカポカだからあっためてやるぜ！ケセセセセ(にぎにぎ)｣
〒恋 人ぷ ーちゃんはデ レデ レじゃなくていいのでな つ い ていく内にちょっとだけでも絆 されてくれたら…！子 犬イ ベみたいに！
日｢恋人になってから仲良くなっていくんですか…それもいいですね。別設定のプロイセン君はどうも不器用なようで…思い切って恋人になってから仲を深めていく方が彼には丁度いいかも知れませんね。一応片思いからの親密度イベント、そこからの分岐ルートを何となく、何となくは考えておりますが…さて、プロイセン君の性格と絡めどう進めましょうかね…まずうちで作れますかね…｣
〒電話させてくれてありがとう！嬉しい…！
普｢勿論させてやるぜ！連絡は大事な事だしな！好きな時にいつでも電話してやれよ｣
〒ぎるすき…
しみじみと思った
普｢えっ…な、なんだよ急に！お前が俺様のこと好きだなんてそんなの知ってたけどよ！あーその、俺もお前の事好きだぜ。……っだああ！いつも言ってんのに今言うと何か恥ずかしいぜ！！｣
〒ここに何人くらい来てるの？
普｢さあ…話し掛けられてるのを見る限り、4、5人くらいじゃね？多分。俺様には正確な人数なんて分かんないぜ！｣
〒どんなギルが好き？
日｢私個人としましては、プロイセン君はやはりお兄ちゃん！って感じが好きです。ここでの通常プロイセン君はそのような感じに…なってるといいですね。何やかんや頼り甲斐のあるイケメンさでひっそり片想いされる側だと思います、はい。恋愛感情ないプロイセン君が好きです。…などと言いましても、プロイセン君は本当に何でも似合ってしまうのでどんなプロイセン君もとても素敵ですね｣
〒今この瞬間フライデーされたい
普｢ふ、ふらいでー…？？？なんだそりゃ…｣
〒ここのプ ーちゃんが、恋 してるって感じがして凄く可 愛いです！珍しく恥ずかしがってるのたまらんです…！！
日｢可愛いですか？少しつんけんし過ぎたかなって思っていましたが…良かったです。ありがとうございます。一応あのプロイセン君がつんけんしてるのには色々理由があるんですが、そのうちプロイセン君が教えてくれるかと。まあ貴方も察してると思いますけどね｣
〒普段は頼れるお兄ちゃんで、落ちつきないくせに自分自身に何かあったときには、弟にも妹分にも隠して一人で抱え込んでるギルちゃんは魅力的だけど…こう、ぎゅーって抱きしめたくなってしまう
日｢ええ、周りに頼らせるくせに自分の事は何とも無いようにひた隠しに隠しきりそうですよね、プロイセン君は…。あの強さ、明るさの中に亡国ゆえの儚さがある…プロイセン君の圧倒的な魅力だと思います。｣
〒おばあちゃんになっても、ギルは妹分として接してくれる？
普｢とおっっぜんだろ～～？お前がお兄ちゃんって言ってくれる限り、いくつになろうが何十年たとうが俺様の愛する大事な妹！それは変わらないぜ！！そのうち俺様の方が年下に見えちまう時が来るかもしれねえけど…それでも俺様のことお兄ちゃんって呼んでくれよな…？｣
〒さては普領土ですね？
普｢ここが俺様の領土じゃないわけがねえよな！！！｣
日｢そうですね。私はともかく、ﾅ・ｶﾉﾋﾄさんは最初から最期まで圧倒的永久普領土ですよ勿論です。安心してください｣
普｢誰だそいつ｣
〒リトさんかっこいいね
普｢え？リトアニアか？何でリトアニア？お前ってああいうのが好きなのか、ふーん…｣
〒お爺ちゃん5個も予約したのwww
香水って実際につけてみないと分からないからネットじゃ手を出せないぐぬぬ…
日｢一種類でいいので全種類買うよりずっと安上がりですよね。でも5個、少なかったような気もしてきてます…
本店で店員さんがテスターを配布しながらヘタクラの心をくすぐりまくる凄い説明をしてくださるそうですね。銀座に行ける距離の人だけですけど…
私も店員さんの説明がとても気になりますが…じじいが一人で香水見に行くのはちょっと…｣
〒落ち着きがないww
普｢何言ってんだこれ以上ないほど落ち着いてるぜ？それにこの程度の速度、俺様からしてみたらカタツムリみたいなもんだ！ケッセッセ…まだだ…俺様の本気は…まだいけるぜ…！！｣
独｢兄さん！家の中を走り回らないでくれ！！｣
〒ごめん噴いたww流石ぷーちゃんw動きが速すぎるぜー！
普｢ケセ、そうだろそうだろ！俺様の小鳥のような速さに恐れおののくがいいぜ！本当はもっと速く動くことも出来るんだがここではちょっとお披露目出来ないな…システム的な意味で！残念だぜ！｣
〒ギルを見てるとたまに小学生低学年の男の子を思い出す(笑)
日｢やんちゃで悪戯好きで気になる子にはついちょっかいをかけてしまうんですね！実にそんな感じです。それでも大人ですのでお兄ちゃんっぽさは出るように…したいですね。通常のプロイセン君がお兄ちゃんって感じなので差別化としてもそのようになっております。恋愛感情は無くとも通常が既に甘々なので、恋人の性格が悩みどころですね…まずここで恋人までいけるかどうかですけど…｣
〒ワロタ めっちゃうごいてる…目が回る…
独｢すまない…あんまり見ないようにしてくれ…。ああもう兄さん頼むから大人しくしていてくれないか！｣
普｢なんだよ～仕方ねえなあ…ちぇっちぇっ｣
〒寒すぎて手が氷みたいなのでギルの背中に突っ込みますね
普｢ああああ！！？つめってえ！！！！心臓止まるかと思っただろ…ったくマジで冷てえな…ちゃんと手袋してるのか？俺様はポカポカだからあっためてやるぜ！ケセセセセ(にぎにぎ)｣
〒恋 人ぷ ーちゃんはデ レデ レじゃなくていいのでな つ い ていく内にちょっとだけでも絆 されてくれたら…！子 犬イ ベみたいに！
日｢恋人になってから仲良くなっていくんですか…それもいいですね。別設定のプロイセン君はどうも不器用なようで…思い切って恋人になってから仲を深めていく方が彼には丁度いいかも知れませんね。一応片思いからの親密度イベント、そこからの分岐ルートを何となく、何となくは考えておりますが…さて、プロイセン君の性格と絡めどう進めましょうかね…まずうちで作れますかね…｣
〒電話させてくれてありがとう！嬉しい…！
普｢勿論させてやるぜ！連絡は大事な事だしな！好きな時にいつでも電話してやれよ｣
〒ぎるすき…
しみじみと思った
普｢えっ…な、なんだよ急に！お前が俺様のこと好きだなんてそんなの知ってたけどよ！あーその、俺もお前の事好きだぜ。……っだああ！いつも言ってんのに今言うと何か恥ずかしいぜ！！｣
〒ここに何人くらい来てるの？
普｢さあ…話し掛けられてるのを見る限り、4、5人くらいじゃね？多分。俺様には正確な人数なんて分かんないぜ！｣
〒どんなギルが好き？
日｢私個人としましては、プロイセン君はやはりお兄ちゃん！って感じが好きです。ここでの通常プロイセン君はそのような感じに…なってるといいですね。何やかんや頼り甲斐のあるイケメンさでひっそり片想いされる側だと思います、はい。恋愛感情ないプロイセン君が好きです。…などと言いましても、プロイセン君は本当に何でも似合ってしまうのでどんなプロイセン君もとても素敵ですね｣
〒今この瞬間フライデーされたい
普｢ふ、ふらいでー…？？？なんだそりゃ…｣
〒ここのプ ーちゃんが、恋 してるって感じがして凄く可 愛いです！珍しく恥ずかしがってるのたまらんです…！！
日｢可愛いですか？少しつんけんし過ぎたかなって思っていましたが…良かったです。ありがとうございます。一応あのプロイセン君がつんけんしてるのには色々理由があるんですが、そのうちプロイセン君が教えてくれるかと。まあ貴方も察してると思いますけどね｣
〒普段は頼れるお兄ちゃんで、落ちつきないくせに自分自身に何かあったときには、弟にも妹分にも隠して一人で抱え込んでるギルちゃんは魅力的だけど…こう、ぎゅーって抱きしめたくなってしまう
日｢ええ、周りに頼らせるくせに自分の事は何とも無いようにひた隠しに隠しきりそうですよね、プロイセン君は…。あの強さ、明るさの中に亡国ゆえの儚さがある…プロイセン君の圧倒的な魅力だと思います。｣
〒おばあちゃんになっても、ギルは妹分として接してくれる？
普｢とおっっぜんだろ～～？お前がお兄ちゃんって言ってくれる限り、いくつになろうが何十年たとうが俺様の愛する大事な妹！それは変わらないぜ！！そのうち俺様の方が年下に見えちまう時が来るかもしれねえけど…それでも俺様のことお兄ちゃんって呼んでくれよな…？｣
〒さては普領土ですね？
普｢ここが俺様の領土じゃないわけがねえよな！！！｣
日｢そうですね。私はともかく、ﾅ・ｶﾉﾋﾄさんは最初から最期まで圧倒的永久普領土ですよ勿論です。安心してください｣
普｢誰だそいつ｣
〒リトさんかっこいいね
普｢え？リトアニアか？何でリトアニア？お前ってああいうのが好きなのか、ふーん…｣
〒お爺ちゃん5個も予約したのwww
香水って実際につけてみないと分からないからネットじゃ手を出せないぐぬぬ…
日｢一種類でいいので全種類買うよりずっと安上がりですよね。でも5個、少なかったような気もしてきてます…
本店で店員さんがテスターを配布しながらヘタクラの心をくすぐりまくる凄い説明をしてくださるそうですね。銀座に行ける距離の人だけですけど…
私も店員さんの説明がとても気になりますが…じじいが一人で香水見に行くのはちょっと…｣
ログ118