ログ返しの続き、張り切っていくわよ~!


>ゼ ラたんと雷 ちゃんに比べたらジャ イボたんのコメントの色かなり暗めだね
ジャイボ「キャハ!確かにそうだね。
     雷蔵が勝手にみんなをイメージして色を付けたんだよね。
     僕って紫色ってこと?…まあ、別に良いけどさ」


>よし、ライ/チ光ク/ラブ買ってくるわ
雷蔵「あら、本当?
   じゃあ、ライチ光クラブを買ったら、私のことをしっかり見てるのよ。
   他の人を好きになったら許さないんだから」


>たけのこの里よろしくお願いします!
雷蔵「たけのこの里、美味しいわよね…きのこの山も美味しいけど。
   あ~ん♥
   雷ちゃん、迷っちゃうわぁ…」


>もうすぐ願望二桁だね
雷蔵「そうなのよ。
   ここまで来れたのは全部あんた達のおかげ。
   そのおかげで雷ちゃんの願望が二桁に…ふふっ♥」


>雷/ちゃんと話してると時間が進むのが滅茶苦茶早いお…。あとバッテリーの減りもね!
雷蔵「それはつまり、私とお話するのを楽しんでくれてるって事よね。
   私もあんたとお話してると楽しくて時間が進むのが早く感じちゃうわ。
   だけど、バッテリーの減りだけは解決できないわぁ」


>ゼ ラの眼鏡油性マジックで塗りつぶしてサングラスにしておいたよ!これで平日お昼の帝 王( 笑)だね!
ゼラ「ぼ、僕の眼鏡が…なんてことをしてくれたんだ!
   僕は君と違ってそう簡単に眼鏡を買えないんだぞ…金銭的問題で。
   という事で……明日僕とデートしてくれるか?」

雷蔵「良いとも~!なんて言わなくていいわよ」

ジャイボ「本当だよね。どさくさに紛れてデートに誘うなんて」


>ゼ ラは私とカ ノンちゃんどっちが好 き? まぁ私を選んだらはっ倒すけど
カノン「ゼラ君は私とあの子、どっちが好き?私を選んだらライチにはっ倒されるわよ」

ゼラ「な、何という究極の選択を強いられているんだ…。
   女神も囚われの白百合も素敵だ…選ぶことなどできない。
   どちらも同じくらい好きだと言う答え方をさせてもらうぞ」

>ゼ/ラ、いつもメ/ガネメガ/ネ言ってごめ/んね。でも好/きな子ほどいじめたい精神なの!愛故にってやつだからね!!
ゼラ「いや、気に病むことはないさ。
   しかし好きな子ほどいじめたい…愛故なのだから僕は気にしないぞ。
   雷蔵だけではなく、君がもっと僕に好意を寄せてくれたら嬉しいと思うがな。


>ゼ ラは唯一神ってことか… アッラーならぬゼッラーで呼ぶね!全裸みたいだけど
ゼラ「この光クラブにおいて唯一神に近い存在は僕。
   そしてその僕と女神のように美しい君が出会ったのは必然だ。
   君は僕をゼッラーと呼ばなくていいぞ…全裸みたいだからな。
   これからもゼラと呼んでくれ」

>ゼ ラの介護をしよう★クラ ブじゃないかと思ってたことは本人には秘密でね
雷蔵「よくよく考えてみえば、まるで私たちがゼラを介護してるみたいに思えるわね。
   絶対に本人には秘密にするわよ…ジャイボだったら言いそうだけど。
   そんなことを本人に言ったら、とても怒るもの」


>月見団子買って来たよ! 台風で月が全く見/えないけど…(汗)
雷蔵「ありがとう♥
   せっかくお月見をあんたと出来ると思ったけど…台風、すごいわよね。
   外に出るときは気をつけるのよ?」
9/30のログ返2