続きも行っちゃうわよ～♥

＞◇小　さい雷　ちゃんを思う存分堪能中
雷蔵「大好きなお姉ちゃんに思う存分堪能され中♥
　　　お姉ちゃんだったらいつでも来てくれていいわよ。
　　　私をいつでも堪能して頂戴」


＞◇ロリショタ恐ろしい！！
雷蔵「恐ろしくなんてないわよぉ。
　　　たまにお姉ちゃんは変なことを言うわよね。
　　　どこが恐ろしいって言うの？」


＞◇小学/生組には地元で採れたりんごをおすそ分け！っ○○○○○○○○○
雷蔵「まあ、丁度9個…ありがとう♥
　　　ゼラに報告するわね、絶対にゼラも喜ぶわ！
　　　今度お姉ちゃんには光クラブのみんなからお礼をしたいわね」


＞◇中学生の雷/ちゃんは包容力とか女/子力が上がったね。小さい雷/ちゃんは可愛さとショタ？ロリ？に目覚めさせてくれるほどのパワーを秘めてるね。一粒で二度美味しい
雷蔵「中学生の私は少しでもお姉ちゃんに近づけてるみたいね。
　　　雷ちゃん、これからもお姉ちゃんに近づけるように頑張るわよ！
　　　雷ちゃんは一粒で二度美味しいから、もっともっと好きになってね？」


＞◇ロリショタに目覚めたお兄/ちゃんをどう思う？
雷蔵「お兄ちゃんはお兄ちゃんよ。
　　　別にロリでもショタでも、目覚めちゃえばいいじゃないの。
　　　私がお兄ちゃんを好きってことに変わりはないもの」


＞◇クリスマスはサンタよりも僕のプレゼントを楽しみにしてて
雷蔵「本当に？
　　　クリスマスプレゼントをもらえるなんて感激よ！
　　　でも、私よりもニコにあげたほうが…いいえ、何でもないわ」


＞◇ゼ/ラたん、ジ/ャイボたんを見てあげて(/ _ ; )
ゼラ「僕はジャイボのこともしっかりと見ているぞ。
　　　それよりも貴女はまた泣いているじゃないか…ジャイボのせいだな。
　　　これからジャイボによく言い聞かせておく」


＞◇君は未来で私なんかよりも美しくなるよ(o^^o)
雷蔵「本当に？
　　　お姉ちゃんよりも綺麗なんて信じられないけど…。
　　　そのお姉ちゃんの言葉がとっても嬉しいわ♥」