ホワイトクリスマスって、とてもロマンチックよね。
ログ返2に行くわよ♥


＞コタツから抜け出せない
雷蔵「分かるわ…それ。
　　　コタツはとっても温かいもの…出たら寒いわよね。
　　　私もあんたと同じよ…コタツから抜け出せない状態なの」


＞クリスマスはどんなのをするの？
雷蔵「どんなのが良いかしらねぇ？
　　　全員でクリスマスを祝うか…もしくは何人かと一緒に過ごすかよね。
　　　あんたはどういうクリスマスを望んでいるのかしら？」


＞更新の時間くらい好/きにしていいと思うよ
雷蔵「あんたのその言葉、とっても嬉しいわ…ありがとう。
　　　あんたって結構優しいわよね。
　　　だけど、私の更新時間はお知らせのとおりでいくわ。」


＞更新お疲れさま(´∀｀*)
雷蔵「私が更新できるのは、あんた達が話しかけてくれるからよ。
　　　あんただって疲れてるのに話かけてくれるじゃない…そのおかげよ。
　　　本当に嬉しいわ、ありがとう」


＞ひろしくんみたいな優し/いお兄/ちゃんが欲しかったよ。私の兄貴はとても意/地悪で優/しい　ところなんてないしさ。よく怒/るしさ。お兄/ちゃんになってください！！
タミヤ「そこまで嫌ったらお前の兄が可哀想だろ。
　　　　自分の家族を嫌う奴なんていないんだよ…。
　　　　お前の為を思って兄貴はお前に言ってることもあると思うしさ。
　　　　だけど、お前みたいな妹がいたら楽しいかもしれないって思うぜ」


＞ランダム/アンサーの博/君がエ/ロ本読んでるかと思ったなんて絶対言えない
タミヤ「そう言いつつ、しっかりと俺の耳には聞こえてきたぜ。
　　　　エロ本なんてつまんねーじゃん。
　　　　あんなのの何処が面白いのか不思議だな」


＞ラ/イチに惹かれていく不思議
カノン・雷蔵「「駄目！！そんなの絶対に駄目よ！」」

カノン「貴女にはもっと素敵な人が現れると思うもの…」

雷蔵「あんたには人間を選んで欲しいわ」


＞恋しちゃったんだたぶん気づいてないでしょ～(チラッ)
雷蔵「その曲、結構いいじゃないのぉ。
　　　私、気に入ったかもしれないわ。
　　　平成の曲は…とっても可愛い曲が多いのね」