早くクリスマスにならないかしらぁ。
なーんて思いながらログ返するわ。

>クリスマ スに可 愛い下 着プレゼン トしようか?
雷蔵「ええ、可愛い下着は欲しいもの。
   今のも気に入っているけれど…やっぱりもっと可愛いのが欲しいのよ。
   でも、あんたに負担をかけさせる訳はいかないから大丈夫よ」


>普通ならシスコンととられてもいいような台詞をタ ミヤが言ってもシスコンに聞こえない。これがイ ケメンってやつか…。
タミヤ「お前が俺を貶しているのか褒めてるのか分からなくなってきた。
    俺はシスコンじゃなくて、ただ妹を大切にしてるだけだぜ?
    それから、ゼラの前でイケメンとか言うなよ…ゼラが面倒だからさ。


>ノロウイルスはアルコール効かないから気を付けてね
雷蔵「教えてくれてありがとう♥
   ノロウイルスって大変そうよね…感染力も強いんでしょう?
   私は健康だから良いけど…あんたも気をつけなさいよ。


>すっかり騙されちまったぜ。
雷蔵「あら…酷いわねぇ。
   雷ちゃんは騙したりした覚えはないわよ。
   というか、私があんたの事をどうやって騙したのか不思議だわ」


>エロ展開かと思ったのは俺だけじゃないはず
>ムラっとくるな
>えっちなのかと思った
雷蔵「勘違いする方が悪いのよぉ…。
   それに、そう簡単にエッチな展開にならないわよ。
   ずっとあんたにお化粧したりして遊びたかったんだもの!」


>勉 強なんてできなくても私が養ってあげる
雷蔵「それは遠慮しておくわ。
   やっぱりあんたに養ってもらうなんて事は出来ないもの。
   あんたの気持ちはとっても嬉しいけどね?」


>白黒曖昧な正義のタ/ミヤ左手には鉄/パイプ
タミヤ「俺は白と黒、どっちか俺自身も分からねーな。
    俺を正義って言ってくれるなんて、ありがとな。
    これからも鉄パイプで頑張っていくぜ!」


>惚れ薬を飲ませて変わらないということは雷/蔵ちゃんは私をずっと前から好/きだったって事?!
雷蔵「あんた、私に惚れ薬なんて飲ませたの?
   世の中って本当に何が起こるのかが全然わからないわよね。
   友達としては大好きだけど」


>パジャマパーティしたかったなぁ
雷蔵「パジャマパーティー…そう言えば女子会もしたいって言ってたわよね。
   いつか、何か企画をしましょうか。
   私とあんたとカノンとジャイボでね♥」


>いつ頃こいびとワー ドはできますか?!
>雷 ちゃんとこいびとになりたいです!!
雷蔵「ふふっ、私とそんなに恋人になりたいの?
   50…私の願望が50になった時に恋人ワードを作るわ。
   でも、その前にクリスマスを企画しなきゃ♥」


>今月の12日に千葉で大地震があるらしいよ……雷/ちゃん…怖/いよ…
雷蔵「大丈夫よ…その予言が本当に正しいものとは限らないじゃない。
   あのノストラダムスの予言だって外れてしまったんでしょう?
   予言に振り回されちゃ駄目…一応準備とかはしておいた方がいいわね」


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