お正月よりもクリスマスが好きな雷ちゃんだよ～♥


＞◇雷 ちゃんは将来は私のお嫁 さんになるんだよね。
雷蔵「ええ、私はお姉ちゃんのお嫁さんになるの！
　　　パパのお嫁さんなんかには、絶対になりたくないわ。
　　　お姉ちゃんだったら優しいから大好きだもの」


＞◇まさに親の心子知らずだね
雷蔵「親の心を子供はわからないってこと？
　　　だって仕方ないじゃない…私達は子供なんだもの。
　　　むしろ大人は子供の心をわかるんだから好きにさせて欲しいわ」


＞◇タミくんは相変わらず爽/やかや！！
タミヤ「そうか？
　　　　爽やかっていい言葉なんだよな、ありがとう。
　　　　お前はとっても綺麗な女だと思うぜ」


＞◇ゼ/ラチンを思い切り泣/かせてみたいと思うのは普通だよな！
ゼラ「…そうか、残念だ。　　
　　　君は浜里たちと同類の人間だったというわけか。
　　　よし、みんな…処刑の時間だ」


＞◇雷/ちゃんは美少/女になるに違いない
◇それまでお姉/ちゃんは我/慢することにするよ
◇私の煩悩を消す修行に出るとしよう
雷蔵「お姉ちゃん…私、必ず美少年になるわ。
　　　でも、我慢することは体に良くないからしちゃだめよ？
　　　だから修行もしないでね」


＞◇ニ　コは誰もほうっておけないくらいかわいそうな子
ニコ「俺はそこまで可哀想じゃない。
　　　勝手に人を可哀想な子だと思うな…本当にそうなっちまうだろ。
　　　それから…同情するなら金をくれ」


＞◇雷/蔵ちゃんとこうして触れ合う時間は私の命よりも貴重なものなんですよ！
雷蔵「お姉ちゃんは、そんなに雷ちゃんとの時間を大切にしてくれてるのね？
　　　とっても嬉しいわ…でも言い過ぎよ。
　　　お姉ちゃんの命はとっても貴重なんだから」


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